新入部員大募集!

  • author: ksu_athletic
  • 2014年05月05日

 体育会本部編集局では、部員を絶賛募集しています。むしろ、一年生が足りません。切実です。

何をしているの?
―体育会の試合の取材にいっています。そして、ブログでの記事作成、年4回「京産大アスレチック」というスポーツ新聞を作っています

部費って徴収しますか?
―いいえ。交通費、その他雑費は全て学校側から予算をいただいており、無料です。カメラ、ボイスレコーダーなど、すべてそろっており購入する必要はありません。

どのようなところにいくの?
―東京ドーム、キンチョウスタジアム、国立競技場、長居スタジアム、西京極総合運動公園陸上競技場、ほっともっとフィールド神戸などなど。関係者席にしか入ることができない場所に入れます。

どんなクラブがあるの?
―体育会には48のクラブがあり、サッカー、ラグビー、野球、陸上や、アーチェリー、ラクロス、アメフト、バドミントン、バスケなどたくさんあります!!

文章力ないんですけど・・・
―文章力より、スポーツ好きを大歓迎しています!!! 

新聞作ってるだけ?
―同じ、スポーツ新聞を作っている人たちとの、交流会が年二回あります!

まだ、部員募集してますか?
―まだ、新勧をやっていません!ぜひ、ご一報を!

詳しくお話を聞きたいのだけど
athle-press@hotmail.co.jpにメールもしくは、月曜日の昼休みにミーティングを雄飛館5階、体育会本部編集局BOXで 行っております。毎日、説明会を行うことも可能です。メールをいただけたらと、思います!

IN A WORLD LIKE THIS TOUR 参戦 ~Backstreet Boys~

  • author: ksu_athletic
  • 2013年10月18日


こんにちは。浦野さんから紹介されました、岩瀬弘大です。最近はバイトもしていないのにやたら忙しい日々を送っています。取材に行ったり、友達と大阪で遊んだり、後輩の応援で松山に行ったり… まぁほとんど遊んでいるんですけどね。笑
今回は洋楽の良さや、10月16日に神戸ワールド記念ホールで行われたBackstreet Boysのライブについて書きたいと思います!

突然ですが皆さん、洋楽は好きですか?僕は大好きです。と言ってもすべてを知り尽くしているわけではありません。僕の好きな洋楽アーティストはBackstreet Boys(以下BSB)、One Direction(以下1D)、Bon Jovi、The Wanted、NEW KIDS ON THE BLOCK(以下NKOTB)などです。NKOTBはBSBや1Dら多くのボーイズグループの元祖と言われているのを最近知り、「これは聴かないといけない」と思い、今は毎日聴いています。最近は1D の人気もあり、世間的にも洋楽ブームが来ているなと感じていますが、皆さんの中には「英語の歌詞なんか聞いてて分からなーい」と言って避けている方も多いと思いす。僕もほとんど歌詞の意味なんか分かりません。逆にすべて分かったら尊敬します。しかし好きな曲の歌詞を調べたら思いもよらない意味だったりして驚きが多いです。
例えば、BSBの新曲「In a world like this」のサビに「In a world like this where some back down I, I know we're gonna make it  In a time like this when love comes round I, I know we gotta take it  In a world like this where people fall apart  In a time like this when nothing comes from the heart  In a world like this, I've got you 」という歌詞があります。日本語に訳すと「負け犬と呼ばれる人もいるこんな世界で 僕らは大丈夫だって分かるよ 愛だってすぐ去っていくこんな時代に 僕らの愛は本物だってわかるんだ 人の絆が築けないこんな世界で 純粋なものなど何もないようなこんな時代に こんな時代に君を手に入れたいんだ」です。今の世界は冷たい時代になったけれど、僕は君を愛しているというとても深い意味があります。いざ調べてみるとこんな発見があるのも洋楽のいいところです。

さて、そろそろBSBのライブについて語りたいと思います。約3年半ぶりとなる来日ツアーという事で、はじめは行きたいな~と思っていましたがチケットがなんと2万円!プレミアムシートでグッズ付でしたがさすがにしばらく悩みました。考えた末、こんなライブに行けるのも今の内しかない!と思い、思い切ってチケットを購入。終わってみて本当に妥協しなくて良かったなと思いました。
現地に着き、グッズも買い、後は開演を待つだけ。席もプレミアムシートだけに前のほうで最高!開演予定時刻を少し過ぎた時、突如ステージから煙が出てその中からBSBの5人が登場。NEWアルバムの新曲「In a world like this」や過去に大ヒットした曲「I want it that way」などすべての曲が最高でした。BSBのライブでは彼らの美しいハーモニーを生で聴けるのも楽しみですが、曲に合わせたキレキレのダンスを見れるのも楽しみの1つです。曲の間にはメンバー1人1人がMCを務めていろいろな話を聞かせてもらいました。彼らは日本語で「コウベノミナサーン、コンバンハー」「二ホン、アイシテマス」と何度も叫び、会場も大盛り上がり。彼らの日本への愛情を感じることができ、また僕もより一層BSBのことを好きになりました。アンコールでは2曲を熱唱!最後まで興奮、感動の連続でした。

帰りの電車で興奮が冷めない中、ウォークマンを片手にBSBの曲を聴きましたが、音質がショボすぎてがっかり(泣) ライブの音が良すぎるのですぐにウォークマンなんかで聴くべきではありませんね…。やっぱりライブが一番です!ほんとに最高の思い出になりました。またいつかBSB以外の洋楽アーティストのライブも行きたいです!
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次は淡路島の番長・岡田賢さんにバトンパスします!

月を愛でる

  • author: ksu_athletic
  • 2013年09月24日

沙苗ちゃんご指名ありがとう(。・ ω<)ゞ←
新米の収穫をまだかまだかと待ち構えている浦野です。
最近めっきり寒くなってきましたが体調は大丈夫でしょうか。

 今回は、私が受講しているキャリア授業o/ocf-pbl2での活動について書きたいと思います。
この授業は通常「pbl」と呼ばれています。簡単に説明すると、企業様から頂いた課題に対して、学生の目線から課題解決に取り組む社会勉強の場です。あきんどスシロー様、ユニオンアフィニティ様など、様々な分野から6つの企業様がこの授業に協力して下さっています。
その中で、私は上賀茂神社様のクラスに所属していました。

 与えられた課題は「日本人の忘れられつつある自然観を取り戻したい」「賀茂観月祭を学生の目線から盛り上げて欲しい」「和歌を絡めること」というものでした。
人に何かを伝える、というのは思ったよりもずっと難しいもので、また、自分たち自身の考えをしっかり持てているほど多くのことを経験してきていたわけではないので、初めはこの抽象的な課題を自分たちなりに解釈することすら難しく、どう動いていいのかわかりませんでした。
 

 何度も考えた結果、私たちの自然観が定まっていきました。自然に思いを馳せる、自然を感じることが自然観というものではないか。例えば、遠くから響く蝉の鳴き声に夏の訪れを感じたり、気温に反して肌寒い風に秋の訪れを感じたり、道に咲いた花の名前が気になったり、難しいことではなく、些細なことが自然観に関連するものだと考えました。そして、それは現代の日本人にとって、失われたものではなく、ただ忘れてしまっているだけなのだと思いました。そこで、コンセプトを「Re:menber」(リメンバー=(自然観を)思い出せ)、(そしてそれを未来に継承することで過去に返信(Re:)していこう)、(かかわった一人一人(member)が)、と定めることが出来ました。
では、自然観を多くの人に取り戻してもらうにはどうしたらいいだろうか、と考えました。そこで、もう一つの課題である「和歌」を絡ませることが出来ました。和歌は古来より恋文として、また日記的な役割を果たしてきました。そしてそのほとんどは自然観に関連しています。古文で暗記しておりませんが、現代語訳で「月が綺麗な夜、あなたを安全に導いてくれますように」や「鹿の鳴く声は恋の切なさを思い出させるわ」といった和歌がありますが、いずれも月や鹿など自然に思いを馳せた人間の感情をあらわしています。和歌を詠むことは、自然に思いを馳せること、つまり自然観を思い出すきかっけになるのではないか、と考えました。それは、自己発見から始まり、愛国心に繋がる、日本人だからこそつくることの出来た文化だと思います。
 
 
 問題は、どのようにして和歌をつくってもらうかでした。私たちの考えでは、上手く和歌がつくれなくても、自然に目を向けるきっかけとなればよかったのですが、やはりそれだけでは企画として成立しませんでした。和歌、古文を「お勉強」として捉え、拒否反応を起こす若者がたくさんいたのです。確かに、現代語で書いてもいいといっても、何を書けばいいのか、どういう言葉を使えばいいのか、と少し考えただけでめんどくさくなったり、人によっては恐ろしくて出来ないといったことになってしまいました。

 
 ですが、私たちは和歌の内容から一旦目を離し、形式に注目しました。和歌を「五七五七七」のリズムで考えると、一気にわかりやすく単純に感じることが出来ます。最近流行りのJPOPのリズムも、「五七五七」を基本として考えるからです。作曲するときにこのリズムが基本とされる理由はよくわかりませんが、このリズムが心地よいと感じるのは、古人が愛した和歌のリズムが、日本文化を愛でる精神を呼び起こしているからではないのでしょうか。こうして、ラップ風やバラード風と工夫しながら和歌を「うたって」若者に親しみを持ってもらおうとしました。
紫野高校の授業では、みんな色々な素晴らしい和歌を積極的につくってくれました。それは、学校生活や欲求不満に対する愚痴であったり、偉人切りや自虐ネタのジョークといった、現代人らしいものでありましたが、全てに自分の想い、また周囲への思いがあらわれていました。また、一般公募したものの中に、「和歌を書かないといけないそうだからネタを探した。秋と言えば月だとありきたりな考えでカーテンを開け、普段は見ようと思って見ることのない月をじっくり見て言葉を探した」という感想文が書かれた句がありました。この文をみたとき、和歌公募は課題の解決として大正解だったと自画自賛しました。「忙しい、くだらない」といって多くの人は関心を示そうとしませんが、そういう人たちにも、月が綺麗だとか花が可愛いとかいう感情は根深く存在していると思います。目を背けてしまう人たちへ自身の自然観を思い出すきっかけをつくれたことがとてもよかったと思います。
中には、思い出話であったり、日常の些細なエピソードであったりを書いて下さった人もたくさんいました。自然についてのことではないように感じる人もいましたが、これらも立派な自然観だと思いました。自身が営むひとの生活の小さなことや大きなことに目を向けるというのはとても大切なことだと思います。自分に目を向けることが出来た素晴らしい自然観だと思います。

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和歌は、一人ひとりが持つ自然観を、それぞれの持つ言葉で個性豊かな形として残してくれます。そこにメッセージ性がなくても、twitterやblogに書き込む要領で、自分の想ったことを書き綴るだけの簡単な作業なのですが、和歌は自然観を思い出させるにはとても優秀な手段だと思います。









グローバル化が進み、愛国心より海外思考が良いとされている時代になってしまいましたが、日本文化、自然を愛でる感覚を封印してしまうのは、日本人に生まれた人にとって、とても勿体ないことだと思います。私は、日本人にこそ日本を好きになってほしい。日本文化、自分を取り囲む些細なものからでも、自分の自然観をみつけてほしいです。


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では、次回はアスレチックのエース岩瀬くん、お願いします(*^^)v

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